令和6年度における熱中症対策について
2024/07/31
日本スポーツ協会より「令和6年度における熱中症対策について」として通達がありました。以下5項目をご確認いただき、選手・スタッフの体調管理について十分にご留意ください。
(1) 競技ルールや慣例にとらわれず、参加者の休憩時間(水分補給や身体冷却のための時間)を設定する
(2) 環境条件に応じて活動時間を調整する(時間帯の変更、活動時間の短縮など)
(3) 参加者が積極的に身体冷却を行えるよう環境を整備する(複数の冷却方法を準備できると良い)。
(4) 参加者の体調チェックを実施し、体調が悪い場合は、その日の活動を中止させる。
(5) 万一に備えた救急体制を構築し、医師又は看護師の常駐はもとより、熱中症に特化した対応を、
速やかに実施できるように準備する。
詳細は日本スポーツ協会のHPをご確認ください。
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid523.html
(1) 競技ルールや慣例にとらわれず、参加者の休憩時間(水分補給や身体冷却のための時間)を設定する
(2) 環境条件に応じて活動時間を調整する(時間帯の変更、活動時間の短縮など)
(3) 参加者が積極的に身体冷却を行えるよう環境を整備する(複数の冷却方法を準備できると良い)。
(4) 参加者の体調チェックを実施し、体調が悪い場合は、その日の活動を中止させる。
(5) 万一に備えた救急体制を構築し、医師又は看護師の常駐はもとより、熱中症に特化した対応を、
速やかに実施できるように準備する。
詳細は日本スポーツ協会のHPをご確認ください。
https://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid523.html
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